さぼっていた間のこと・その2(フラガラッハ)
続いてフラガラッハ篇。
10月2日の道頓堀S
10月29日のスワンSに出走。
スプリンターズSを阪神競馬場で観戦した理由がフラガラッハでした。
中山までは到底行けないけれど、阪神競馬場に行くくらいなら時間的にも体力的にも可能だったので。
この日は準メインということで、自宅で早めの昼食を済ませてから出発。
というわけで、阪神競馬場恒例の賞品展示ブースの写真は撮れませんでした。
というわけでいきなりパドック。
プラス14キロとのことだったけれど、特に太目には見えず。
鞍上の武豊騎手は9Rにも乗っていたので、パドックでの騎乗はなし。
1番人気ということもあってレース前はちょっとドキドキしてたんだけど、危なげないレースで完勝。
今年の馬かひ厩舎2つ目の勝ち星となりました。
口取りはそもそも申し込んでいなかったので(直前まで現地観戦するか未定だったもので…)写真撮りまくり。
偶然(?)口取りの写真に写り込んじゃったりしてないかしら…(笑)
この日は少し肌寒かったので、スプリンターズSまではスタンド内で待機。
館内モニタなら早めに中山のパドックも映るしね〜。
でも、レースはさすがに外の大きなターフビジョンで見ようと外へと移動。
放馬のためレースが遅れるなんて思ってもみませんでしたけどね。
そういや、阪神のメインレースで勝利した岩田騎手もさかんにターフビジョンのほうを振り返ってました。
さて、スワンS。
午前中は仕事だった馬かひさんの帰宅を待って馬かひ家揃って京都競馬場へと出発。
淀には2時50分頃に到着しました。
馬券を購入に行った馬かひさんと一旦別れて刀自と仔馬かひはパドックへ。
4番のお馬さんが停止しそうなところ…ではなく横断幕の切れ間(たぶん横断幕が撤収された跡)の最前列を確保。
ここなら柵の穴の隙間(?)からお馬さんが見れるので仔馬かひを抱っこしなくてもすみますから(笑)
パドックはそれなりによく見えたんだけど…
さすがに実力馬も揃うG2では厳しいレース展開になりますね。
良いところなしで、さすがに落胆。
ま、重賞(しかもG2)の壁はまだまだまだまだ厚いということですね。
次走は阪神Cとか。
またG2ですね〜。
でも、阪神競馬場なら応援に行けますよ♪
(天気次第だけど…)
お父さんも晩成馬でした。
フラガラッハもまだまだこれから!
これからも応援し続けますよ。